マレーシアの基礎情報

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KLCC
KLCC / L.Cheryl
正式国名
マレーシア / Malaysia
首都
クアラ・ルンプール / Kuala Lumpur
面積
東南アジアの中心に位置するマレーシアは、マレー半島とボルネオ島の一部であるサバ州、サラワク州から成り立っています。国土面積はマレー半島部分とボルネオ島部分を合わせて約32万9,847平方キロメートル。日本の面積の約9割です。
人口
2933万人(2012年総計)
民族構成
人口約2933万人のマレーシアは、マレー系(約65%)、華人(中華)系(約25%)、インド系(印僑)(約7%)そして先住民族(約1%)から構成される多民族国家です。
宗教
国教はイスラム教。その他、仏教、ヒンドゥー教、キリスト教、そして、先住民族の信仰などがあります。
政治体制
立憲君主制(議会制民主主義)。元首は国王となっていますが、実質的な政治的実権はほとんどありません。あくまで連邦制の象徴的な意味あいが強い国家元首です。
元首
アブドゥル・ハリム・ムアザム・シャー国王 / Abdul Halim of Kedah
言語
マレーシアの国語・公用語はマレー語です。マレー語では、「Bahasa Melayu」(バハサ・ムラユ)といいます。
また、華人は広東語、福建語、客家語などが話されていますが、華人の間では華語(標準中国語)が共通語で、漢字は繁体字も簡体字も使用されています。学校教育では簡体字を教えているようです。また、インド系はタミル語などを母語としています。
なお、イギリスの植民地時代の公用語である英語もよく使われており、同じマレーシア人同士の間でも、マレー系と華人系とインド系など、各民族間で会話をする時には、各民族間の共通語としてよく英語も使われます。マレーシアならではの光景です。英字新聞もよく読まれています。
国歌
ヌガラク / 我が国
国花
1960年に初代首相トゥンク・アブドゥル・ラーマンによってハイビスカスが国花として制定されました。ハイビスカスは5つの花びらを持っていますが、それぞれマレーシアの5つの国是を表しています。すなわち、神への信仰、国王と国家への忠誠、憲法の遵守、法による統治、そして良識ある行動と徳性です。また、ハイビスカスの赤は勇気を表しています。
教育
かつての宗主国であるイギリスの教育制度の影響が強く、小学校は6年(primary school)、中等学校3年と高等学校2年(secondary school)、大学進学過程2年(Lower 6とUpper 6)、大学3年~6年となっています。
なお、小中学校では、民族別にマレー語、中国語、タミル語などが使われていますが、いずれの学校でもマレー語と英語が必修科目になっています。
時差
日本との時差はマイナス1時間です。つまり日本時間の午後9時は、マレーシアの午後8時に当たります。
電圧と電源プラグ
電圧は220Vで、周波数は50Hzです。コンセントは3つ又のBFタイプが多く見られます。なお、日本の電化製品を使用するときは変圧器と変換プラグが必要となります。
ビデオ方式
マレーシアのテレビやビデオはPAL方式です。日本やアメリカが採用しているNTSC方式とは異なるため、一般的な日本国内のビデオデッキやDVDプレーヤーでは再生はできません。ちなみに、インドネシア、シンガポール、タイ、ブルネイ、ベトナム、ラオスなど東南アジアの多くの国でもPAL方式を採用しています。
DVD方式
マレーシアのリージュンコードは「3」です。一方、日本のリージュンコードは「2」です。そのため、「Allcode」と明記されているDVDでない限り、日本では見ることができません。
通貨
マレーシア・リンギット / RMが使われています。なお、 2016年11月6日時点で1リンギットは、日本円の24.48円です。

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