マレーシアで日本人女性が覚せい剤密輸で逮捕

2009年11月2日、マレーシア・クアラルンプール国際空港の税関当局は、覚せい剤(メタンフェタミン)4.7キログラムを密輸しようとした日本人女性(30)を違法薬物所持の疑いで逮捕したと発表しました。

覚せい剤は4.7キロを運びこもうとした日本人女性を逮捕 / 2009年11月2日

クアラルンプール国際空港(Kuala Lumpur International Airport)税関の発表によると、この邦人女性は10月30日に中東ドバイ(Dubai)発の飛行機でクアラルンプール国際空港に到着した際、入国検査で所持していたスーツケースの中から2つのケースに分けた覚せい剤が見つかったとのことです。

税関当局によると、この女性が所持していた覚せい剤は4.7キロ。マレーシアでの末端価格は120万リンギット(約3150万円)相当で取引されているそうです。

マレーシアは麻薬の取り締まりに非常に厳しいことで知られています。過去、欧米人が麻薬で死刑になっていることもあります。今回の事件で、有罪が確定した場合、絞首刑の可能性もあります。